2023年10月より無期限活動休止していた、Youtuberのてんちむさんが、出産していたことを発表しました。
自分の意思で結婚は選択せず、シングルマザーとなったそうです。
てんちむさんの子供の父親はいったい、誰なのでしょうか。
今回は、てんちむさんの子供の父親について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
てんちむの子供の父親は誰!?
てんちむさんは4月26日、SNSで第1子出産を発表しました。
子供の父親は誰なのか、出産したのはいつなのかは明らかにしていません。
今後はお仕事を再開するそうですが、YouTubeの復帰は考えていないとのこと。
出産した子供の父親が誰か気になりますが、「過去に交際した方、YouTuberの方、裏方の仕事関係者は無関係。」と説明。
不倫も否定しています。
去年活動休止を電撃発表した際も、「妊娠したのでは」という声があがっていました。
頑なに活動休止理由を言わなかったのは、こういう事情があったのですね。
かねてから交際が噂されていたYouTuber・ヒカルさんとの結婚、妊娠説も出ていました。
その後、ヒカルさんとのコラボ動画で、結婚などは否定。
しかし、妊娠説に関しては否定していませんでした。
父親は溝口勇児?
てんちむさんは、2022年12月、新しい彼氏ができたことを報告していました。
そのお相手は、起業家の溝口勇児さん。
2012年に健康管理アプリを手掛ける「FiNC社」を設立し、現在は投資企業「WEIN社」など、複数の企業を経営しています。
また、格闘家の朝倉未来さんらとともに、「ブレイキングダウン」を立ち上げました。
てんちむさんはかなりゾッコンだったようですが、2023年2月には破局を報告しています。
これ以降、特に彼氏の話は聞かないので、溝口勇児さんが有力候補だったのですが・・・
出産時期が2023年中だったとすると、計算的にあり得ない話ではありません。
しかし、てんちむさんは動画でお腹が膨らんだ様子ではありませんでした。
また、てんちむさんが過去の交際相手ではない、と明言しています。
そのため、溝口勇児さんではないでしょう。
結婚しないでシンママになった理由が衝撃!
てんちむさんが結婚せずに、シングルマザーとなった理由は、何だったのでしょうか。
理由①財力がある
てんちむさんは、Youtuberとして成功しており、タレント業もこなしていました。
さまざまな製品プロデュースなど、かなりの額を稼いでいたと思います。
財力的には、結婚しなくても十分生活していけるでしょう。
理由②相手が公表できない人
てんちむさんのお相手は、もしかすると公表できないような大物なのかもしれません。
てんちむさん自身も、才能ある遺伝子が欲しいと話していました。
芸能界関係なのか、表には公表できないヤバイ人という噂もあるようです。
理由③結婚に向いていない
てんちむさんは過去に、「29歳、私、赤ちゃん作る」という動画を公開しています。
その中で、「私が結局求めてたものって、次のフェーズ。子どもなんだな」と明かしていました。
しかし、自身が結婚には向いていないこと自覚。
日本の結婚観に違和感があり、出産や結婚、恋愛はすべてイコールではないそうです。
「動物的な話で、男の人って子孫繫栄というか動物的本能みたいな部分で子孫を残したい、バラ撒きたいっていう感じだと思うので。で、逆に女性っていうものに関しては強い遺伝子が欲しい」
Youtube
てんちむさん自身、恋愛で好きになった男性との子どもは求めず、「最強の遺伝子」を求めるとか。
自分を「本能的」だと繰り返し、経済力があって能力が高い人は、「いっぱいタネを撒いた方がいい」とも強調していました。
しかし、てんちむさんは仕事が一番という考えではあるものの、子どもが生まれたら子育てに集中したい、と発言。
養育費も欲しいそうで、そのあたりはお相手の方と調整しているのかもしれませんね。
理由④精子バンクを利用した?
てんちむさんは、かねてから強い出産願望を明かしていました。
将来の出産に向けて、卵子を凍結保存したことも報告。
「強い遺伝子が欲しい」と話しており、30歳という年齢的にも子供が欲しいと思っていたそうです。
「精子凍結してもらって受精卵にして、試験管ベイビーじゃないけど、そのやり方でいいよねって私は思うんだよね」
youtube
このような発言があったので、本当に精子バンクを利用し、シングルマザーになった可能性はありそうです。
まとめ
今回は、てんちむさんの子供の父親について、紹介しました!
過去に交際していた相手やYouTuberではないということで、父親は今のところ謎が深まっています。
経済力があり自身が結婚に向いていないと発言していたので、最初からシングルマザーを選択したのかもしれません。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。