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山田杏奈の学歴まとめ:東大卒では無いけど、浦和一女で偏差値70超!

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山田杏奈さんといえば、「タレントパワーランキング」において、ネクストブレイク女性タレント3位に選ばれるほど、注目されている女優さんですね。

映画やドラマとさまざまな作品に出演していますが、いったいどのような学生時代を過ごしてきたのか、気になる方も多いと思います。

今回は、山田杏奈さんの学歴について、調査しました!

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山田杏奈の大学:東大卒は別人だった

https://news.line.me/

山田杏奈さんは高校卒業後、大学に進学せず、芸能活動一本に専念しています。

2018年3月には、大学に進学しない旨のコメントを発表しています。

「大学に進学せず、女優のお仕事1本でやっていく決意をしました。高校は全員進学するような高校でした。お仕事をしながら単位が取れるような学校ではありません。単位が取れなくなったら決め時と思っていました。高校3年の夏に転校して、大学に行って勉強するよりは現場でお芝居したいんだなと思っていたので、そんなに迷いませんでした」

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しかし、山田杏奈さんを調べていくと、「東大」というワードが浮上してきます。

本人が大学へ進学していないと公言していますから、最終学歴は高校で間違いないと思いますが、いったいどういうことでしょうか?

実は、山田杏奈さんが「東大」と勘違いされているのは、まったく別人の同姓同名がいるからなんです。

もう一人の「山田杏奈」さんは、『ミスキャンパス2020』の出場者で、東大に通う現役大学生です。

漢字もまったく同じことから、勘違いされたようですね。東大の山田杏奈さんは、ミスキャンパス2020でファイナリストに選ばれたことで、メディアへの露出が増えました。

山田杏奈さんは高校卒業後、芸能活動に専念したことで、活動の幅が広がり、主演映画「ミスミソウ」も公開されています。

山田杏奈さんは後述するように、超進学校に通っていたので、大学受験をすれば難関大学に合格していたと思います。

とはいえ、高校卒業後の活躍は目覚ましいものがあり、ドラマの「新米姉妹のふたりごはん」では、大友花恋さんとW主演をつとめたり、「荒ぶる季節の乙女どもよ。」でも玉城ティナさんとW主演をつとめています。

大学に進学していたら、学業との両立に忙しく、なかなかここまでお仕事をこなせなかったかもしれませんね。

山田杏奈の高校は浦和一女!

山田杏奈さんは、埼玉県浦和第一女子高校出身です。

浦和第一女子高等学校は、県立の女子高で、偏差値はなんと71!超難関高校として知られており、県外からも受験する生徒がいるほどです。

埼玉県内最古の女子校だそうで、トップクラスの難易度を誇り、最難関国立大学である東京大学も、毎年合格者が出ています。

山田杏奈さんは出身校を明らかにしていないのですが、中学時代に受験勉強を頑張っていたそうで、学校から帰宅後、毎日5・6時間、休日は12時間勉強していたそうですよ。

入学当初は、実家がある埼玉県鴻巣市から通学していました。

山田杏奈さんは、高校時代に校歌の歌合戦をやっていたそうで、このイベントは浦和第一女子高等学校の名物だそうです。

1年生のときにクラス対抗の歌合戦に参加し、10クラス中2位という成果をあげています。

ほかにも、埼玉県内にある進学校で、淑徳与野高校や川越女子高校が予想されていましたが、校歌の歌合戦はおこなわれておらず、やはり浦和一女で間違いないでしょう。

山田杏奈さんは、高校時代部活動に入らず、家庭科係を担当していたそうです。

家庭科の提出物を集めたり、任意でお菓子を作る会に参加していたそうですよ。

また、得意科目は英語で、苦手科目は数学だったそうです。

基本的におとなしい性格で、休み時間は友だちと話しつつも騒ぐほうではなく、周りが騒いでいるのを見ているような生徒だったそうです。

芸能活動では、高校1年生の時に「ちゃお」オリジナルドラマ「12歳」で、主演を務めています。

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その後、学業と芸能活動の両立が難しくなり、他校に転校しています。

転校先は不明ですが、芸能コースのある「堀越高校」「目黒日本大学高校(旧:日出高校)」が考えられますね。

山田杏奈の中学校は?

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山田杏奈さんの出身中学校は明かされていませんが、埼玉県鴻巣市立吹上(ふきあげ)中学校が有力候補となっています。

中学時代は美術部に所属しており、小学校に引き続き、少女漫画雑誌「ちゃお」の専属モデルをつとめていました。

中学2年生の時には、ドラマ「刑事のまなざし」で女優デビューを果たしています。

Guest Actor:椎名桔平, Guest Actor:要潤, Guest Actor:小野ゆり子, Guest Actor:吉田羊, Guest Actor:中林大樹, Guest Actor:山田杏奈, Guest Actor:吉家章人, Guest Actor:藤本泉, Guest Actor:板谷由夏, Guest Actor:北村有起哉, Guest Actor:松重豊, 監督:鈴木浩介, 監督:竹村謙太郎, 監督:吉田健, 監督:川嶋龍太郎, プロデュース:那須田淳, プロデュース:橋本孝, プロデュース:佐野亜裕美, プロデュース:佐藤敦司, Writer:岩下悠子, Writer:大石哲也, Writer:谷口純一郎
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中学校3年生のときには、「TOO YOUNG TOO DIE! 若くて死ぬ」で映画デビューも果たしています。この撮影のため、体育祭に出られなかったそうですよ。

出演:長瀬智也, 出演:神木隆之介, 出演:尾野真千子, 出演:森川葵, 出演:桐谷健太, 出演:清野菜名, 出演:古舘寛治, 出演:皆川猿時, 出演:シシド・カフカ, 出演:清, 出演:古田新太, 出演:宮沢りえ, クリエイター:長澤修一, クリエイター:市川南, クリエイター:藤島ジュリーK, クリエイター:井上肇, クリエイター:畠中達郎, 監督:宮藤官九郎, プロデュース:豊島雅郎, プロデュース:上田太地, プロデュース:長坂まき子, プロデュース:臼井央, Writer:宮藤官九郎

同年1月からは、「天才てれびくん」に出演し、多忙な中学時代を過ごしていました

「中学のときから、電車のなかで勉強したりして、何とかやってきました。このお仕事をしているから勉強しなくていいわけじゃないし、逆に勉強するからお仕事をやらなくていいわけでもないと思うので。どっちも自分でやろうと決めた事なのでしっかりやりたいです」
myojyo

山田杏奈さんは、昔から優等生で、とても真面目なタイプ。学校で先生に怒られたこともなく、かなり模範的な生徒だったようです。

勉強だけでなく、芸能活動も頑張っていたのですから、本当にすごいことですよね。

山田杏奈の小学校は?

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山田杏奈さんは出身小学校を明かしていませんが、地元・鴻巣市内の公立校に通っていたはずです。

出身中学校の学区内から、「鴻巣市立吹上小学校」「鴻巣市立大芦小学校」「鴻巣市立小谷小学校」「鴻巣市立下忍小学校」のいずれかが考えられます。

両親と弟の4人家族で生まれ育ち、父親は建築士という裕福な家庭に生まれました。

山田杏奈さんは、幼少期から漫画が大好きだったそうで、自身が専属モデルをつとめた「ちゃお」は、小学1年生の時から読んでいたそうですよ。

小学校5年生のときに出場した「ちゃおガール☆2011オーディション」は、山田杏奈さんたっての希望で応募しています。

ただ、応募動機としては、賞品のニンテンドー3DSが欲しかったからだそうです(笑)

そんな単純な応募動機だったのですが、見事オーディションでグランプリに輝き、芸能界デビューしています。しかし、当初はモデルや芸能界に興味はなかったそうです。

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「本に自分の写真が載って『恥ずかしいな』と思ったんですけど、やっと実感が出て、だんだん楽しくなってきました。お芝居も事務所のレッスンに行かせてもらっていて、もっともっとやっていきたいと思っています」

モデルプレス

やるからには真面目にやる、という性格があらわれていますね。どちらかというと、いろいろと考えてから行動するタイプだそうで、周りからも「真面目だねー」と言われるそうですよ。

また、実は負けず嫌いで、男っぽいサバサバした性格なんだとか。

小さいころは人見知りだったそうですが、「相手の名前を呼びながら話しかける」ことを意識し、だんだんと克服しているようです。

何事も真面目に考えて取り組む性格が、芸能界での成功にもつながっているのですね。

まとめ

今回は、山田杏奈さんの学歴について、紹介しました。

高校までは地元の埼玉県の学校に通い、高校は浦和第一女子高等学校という超難関校出身だったようです。

芸能活動が忙しくなったため、のちに転校しており、大学には進学していないみたいですね。

今後の活躍も楽しみですね!

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