人気モデルで「インスタの女王」とも言われているわたなべ麻衣さん。
タレントのJOYさんと結婚し、一児のママでもありますね。
そんな中、広島市佐伯区でおこったバラバラ殺人事件の犯人が、わたなべ麻衣さんの弟では?と言われているようです。
今回は、わたなべ麻衣さんの弟について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
わたなべ麻衣の弟は渡部大地?
2023年10月1日、広島市佐伯区で男性を殺害しバラバラにして遺棄した疑いで、渡部大地容疑者が逮捕されました。
渡部大地容疑者の姉がモデルとして活動している、と報道されたことで、わたなべ麻衣さんのことではないか?と言われているようです。
渡部大地容疑者の姉は、地元で有名な美少女で、知らない人はいないくらい有名だったそうです。
姉は現在都内に住んでおり、弟の25歳の誕生日に幼少期の写真をアップしていた、と報じられています。
この情報から6年前の2017年のことと判明し、わたなべ麻衣さんのツイッターに、弟の誕生日を祝うツイートがされていたようです。
現在そのツイートは削除されており、余計に疑惑が高まることとなっています。
これらの情報や姓が同じであるところ、報道内容が一致することから、わたなべ麻衣さんが渡部大地容疑者の姉である可能性が高いようですね。
猫好きの青年だった渡部大地容疑者は、小・中学生時代は目立たず、大人しい存在だったそうです。
また、小学校時代は、特別支援クラスにいたそうです。
「会話や意思疎通はできていたと思うので、中学に上がってからは普通学級だったと思いますが、周囲に馴染めずに友達もほとんどいなかったように思います。おとなしい性格でもあったので、それも関係しているのかもしれません。お姉さんは大地さんと年も少し離れてますが、モデルなど芸能のお仕事をしていてテレビでも活躍し、昔からとてもお綺麗だったので地元では有名でした」
Yahooニュース
わたなべ麻衣の家族構成は?
わたなべ麻衣さんの家族構成は、両親と弟の4人のようです。
両親は中学生のときに離婚しており、シングルマザーとして子供たちを育てていたようです。
一家は佐伯区内で何度か転居を繰り返しており、渡部大地容疑者は母と2人で自宅に住んでいたようです。
事件現場の祖母宅も近所で、日ごろから頻繁に訪れていたようですね。
しかし、祖母も渡部大地容疑者も近隣付き合いがなく、印象が薄かったようです。
人とコミュニケーションをとるのが苦手で、静かに過ごすことが多かった大地少年。都心で暮らす姉は弟の25歳の誕生日に姉弟ではしゃぐ幼少期の様子をおさめた写真を、自分のSNSにアップし、祝っていた。
yahooニュース
報道から分かる共通点としては、
- 現場が地元の広島県広島市佐伯区
- 4人家族で人気モデルの姉がいる
- わたなべ麻衣さんの旧芸名が「渡部麻衣」
- 家族そろって猫好き
以上があげられます。
この事件の報道後、わたなべ麻衣さんは体調不良で仕事を休んでおり、ますます事件との関連性が疑われます。
わたなべ麻衣の弟と広島事件とは?
2021年10月、広島市佐伯区で警備員・植木秀俊さんが遺体をバラバラに切断され、各所に遺棄された事件が発生しました。
この事件の犯人として、渡部大地容疑者が逮捕されました。
渡部容疑者は遺体を切断し、一部を庭に埋め、一部を海岸に捨てるなどしたようです。
「渡部容疑者は髪が少し長くて身長は170センチぐらい。体の線が細くて目も細い塩顔の男でしたね。いつもTシャツに薄い上着を羽織り、長ズボン。あまり身なりに気を遣わないタイプで、よく無精ひげがのびていて『今日もシェービングしてないんだな』と思っていました」
Yahooニュース
渡部大地容疑者と植木さんとの間には、トラブルがあったとされています。
事件現場には、渡部容疑者の祖母が一人で暮らしていましたが、当時祖母は不在だったようです。
祖母の留守中にこの家で遭遇し、2人が何らかのトラブルになったようです。
「植木さんは警備員として働いていましたが、この日は仕事が休みでした。そして翌30日には急に無断欠勤となり、心配した職場関係者が植木さんの妹に『職場に来ず、連絡も取れない』と連絡をとったのです。妹は翌31日、広島県警に行方不明届を提出しています」
Yahooニュース
すでに2021年には、海岸で右足の膝~下の部分が、今年4月にはみずとりの浜公園で上半身が発見されていました。
渡部容疑者は、死体損壊と死体遺棄について容疑を認めています。
まとめ
今回は、梅津晃大選手の彼女や結婚事情について、紹介しました!
情報がすべて一致することや、特徴からも、わたなべ麻衣さんの弟が渡部容疑者である可能性が高そうです。
犯行動機などは詳しく明かされていませんが、仕事を休んでいるというわたなべ麻衣さんも心配ですね。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。