TBS系日曜ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の主役、喜多見幸太(鈴木亮平)を始めとするMERメンバーの活躍が爽快ですが、
赤塚梓都知事(石田ゆりこ)が釘をさす「あのことバレたら終わりよ」という言葉が波紋を呼び、考察が盛り上がっています。
※あらすじとネタバレあり
TOKYOMERの喜多見チーフの過去正体は?第一話の考察
TOKYOMERの喜多見チーフの過去の情報まとめ
第一話で公開された喜多見幸太(鈴木亮平)の情報をまとめました。
- 喜多見幸太
- 38歳
- ニューヨーク医療大学卒業
- ニューヨーク市民病院ERに配属
- 国際医療機関の医師団に配属
- 中南米にて医療に従事
- バツイチ
- 高輪千晶医師と知り合い
喜多見幸太は1992年アメリカペンシルベニア州のショッピングモールで起きた銃の乱射事件の犠牲者26人の中に喜多見チーフの両親がいた事から、医師を目指します。
その経験から、自分は搬送されてくる人を待つのではなく、助けを求める人のところに自ら向かう医師になると決めたと言います。
赤塚梓都知事とは、ジャーナリスト時代に喜多見孝太を取材した時に知り合ったそう。
果たして「あのことバレたら終わりよ」という言葉の真意は?
また、喜多見幸太の過去を知る、高輪千晶(仲里依紗)も「大丈夫なんですか?あの事件の事バレたらまずいんじゃ…」と心配をしています。
喜多見幸太(鈴木亮平)と高輪千晶(仲里依紗)は元夫婦?
喜多見幸太の過去を知る高輪千晶(仲里依紗)が、喜多見幸太が離婚した元奥さんだったのでは?という声が挙がっています。
この疑惑については、第二話で音羽(賀来賢人)が、高輪先生に「喜多見チーフの元奥さんですよね?」という問いに対して、「5年前に離婚した」と回答して、離婚していた事が明らかになりました。
ネット上の反応は?
気になる、喜多見チーフの過去にネット上も盛り上がっています。
また、音羽尚(賀来賢人)の正体についても…
TOKYOMERの喜多見チーフの過去や正体は?第一話の考察まとめ
「TOKYO MER~走る緊急救命室」の主人公、喜多見幸太チーフの過去の情報についてまとめました。
果たして、喜多見幸太が起こした過去の事件とは…?
そして、対立している音羽尚(賀来賢人)との関係の変化も見られるのでしょうか?今後の展開が楽しみですね!