TBS系ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」の最終回が終わり、
日高陽斗と望月彩子が入れ替わった謎が明らかになり、東朔也が殺人を犯していた理由も分かりました!
考察合戦が繰り広げられた「天国と地獄」の中で、回収されなかった伏線をまとめました。
「天国と地獄」最終回で回収されなかった伏線まとめ!
日高陽斗は望月彩子の中に入っていた時の方が女らしいのは何故?
日高陽斗が望月彩子の中に入っていた時、化粧がやたらと上手かったり、
陸にときめいている?様子を見せたり、関係を持ったり…
何故か元の彩子よりも数段女性っぽいと話題になっていましたが、何故だったのでしょうか…?
また、入れ替わり前にコアースの富樫さんと高級スパに行っていたのも謎のままです。
九十九が日高が満月の夜に殺人をすると知っていたのは何故?
何故、日高陽斗はボストン時代に殺人容疑をかけられていたのでしょうか?そして、ボストン時代の同僚だった九十九は、日高が殺人を犯すのは満月の夜だと証言できたのでしょうか…?
何故、リストにない久米正彦の息子を殺したのか?
東朔也が恨んでいたのは、久米正彦の息子で殺されたのも息子でしたが、何故殺人リストに久米正彦の名が書かれていたのでしょうか?
クウシュウゴウ=十和田元!?
第六話で、河原がクウシュウゴウの正体が「十和田元(田口浩正)」だと突き止めたところ、既に死んでいたので、気になっていた人も多いのですが、一体、十和田元は何者だったのでしょうか…?
近所の嫌われ者のおじいさんは?
日高陽斗が子供の頃、近所の嫌われ者のおじいさんと仲が良かったが、陽斗が病気で行けなかったある日、おじいさんが亡くなってしまった話がありました。
事件との関係はなく、ただ日高陽斗が優しかったという裏付けの話なのでしょうか?
伏線をもう一度確認したい方はParaviから↓