読売テレビ系ドラマ「恋はDEEPに」”恋ぷに”で、石原さとみが演じる渚海音(なぎさみお)は、魚介類と話せるという設定で、かなりファンタジー要素の強いドラマです。
また、渚海音には3ヵ月しか時間が無いという謎の情報も…
そんなミステリアスな渚海音の正体についての情報と、視聴者の感想、反応をまとめました。
「恋はDEEPに」の渚海音は人魚姫がモデル?
この服装とポーズが、どう見ても人魚!?と言う人も!
魚と話をする渚海音
海洋学者の渚海音が、リゾート開発の案を見て、「住みにくそう…」と魚目線で呟いたり、
魚と実際に話している場面が出てきました。
溺れた倫太郎をキスして助ける
スキューバダイビングをしていて、海で溺れていた倫太郎を見つけた海音が、キスして目覚めさせるシーンがあり、これも人魚姫を彷彿させました。
ここにはあと3か月しかいられない
倫太郎を助けたあと、家でウツボと話す海音、「なんで人間なんか助けたんだよ」
「ここには、あと3か月しかいられないんだろ」と意味深な言葉が…
9ヵ月前に海音は浜辺に打ち上げられた
第2話でも、更に人魚姫を匂わせるエピソードが!
9ヶ月前、海音の叔父である鴨居(橋本じゅん)が星ヶ浜海岸に倒れていた女性を救出。
その女性が海音であり、鴨居との出会いだったそうです。
さらにその時、海音の手には海に捨てられたペットボトルが握られていたのだった。
「恋はDEEPに」は人魚姫?ファンタジーすぎて引く人も…まとめ
読売テレビ系ドラマ「恋はDEEPに」”恋ぷに”の第一話放送後、渚海音に隠された秘密がネット上で話題になりました。
- 魚と話せる
- 溺れた倫太郎をキスで目覚めさせる
- 3か月しかここにはいられない
と、人魚姫を彷彿させるエピソードがちらほら!
今後、渚海音の正体は、明らかになっていくのでしょうか??