櫻坂46の三期生オーディションに合格した小島凪紗さん。
2023年1月7日、櫻坂46新メンバー2人目として発表されています。
4万5014通の応募から約4092倍の狭き門をくぐり抜けた小島凪紗さん。
一体どんな人なのでしょうか?
学歴や幼少期について気になりませんか?
そこで、今回は小島凪紗さんの出身小中学校はどこなのか、偏差値が高い噂は本当なのかなどなど、櫻坂46オーディションまでの幼少期に迫っていきます!
ぜひ最後まで読んでくださいね。
小島凪紗の高校は偏差値が高い!?
小島凪紗の高校は長野県立屋代高等学校?
小島凪紗さんの高校はわかっていません。
しかし、長野県立屋代(やしろ)高等学校の可能性が高いです。
小島凪紗さんの中学校は長野県立屋代高等学校附属中学校であるため、内部進学したのではないかという説が濃厚なんです。
長野県立屋代高等学校は偏差値66~68、県内3番目の進学校!
毎年、東大や京大への進学者が一定数おり、県内からの出願者が多いそう。
長野県立屋代高等学校に在籍中であれば、元欅坂46長濱ねるさんに次ぐエリートですね!
ただ、今後櫻坂46の活動が始まると、長野県内の高校に通うことは難しくなります。
小島凪紗の転入先の高校は?
小島凪紗さんもいずれ東京へ上京するはずです。
上京すると、高校への転入が必要になります。
転入先の高校候補は2つあります。
まず1つ目が目黒日本大学高校の通信制。
乃木坂46のメンバーが転入すことが多く、4期生の賀喜遥香さんや遠藤さくらさんが通っています。
2つ目は八雲学園高校。
櫻坂の元メンバーで頭が良かった米谷奈々未さんや長濱ねるさんは八雲学園高校に転校しています。
櫻坂46の活動に専念するためには転入は必須ですが、どこの高校を選ぶのか楽しみですね。
小島凪紗の中学は屋代高校?
小島凪紗もさんの出身中学校は長野県立屋代高等学校附属中学校です。
ネットで「小島凪紗」と検索すると、令和2年7月4日に長野運動公園テニスコートで行われた国体長野県北信地区予選のトーナメント表が見つかりました。
令和2年(2020年)当時、小島凪紗さんは中学1年生の15歳です。
さらに、長野県出身ですね。
名前、年齢、出身地の一致からご本人ではないかと考えられます。
また、3期生紹介動画で球技が得意と発言しており、テニス部に所属していたことも考えられます。
今後、部活動について何か情報が出てくるかもしれませんね。
ただし、同姓同名の別人の可能性もあるため、断定はできかねます。
小島凪紗の出身小学校は南部小学校?
小島凪紗さんの出身小学校は長野市立南部小学校です。
ネットで「小島凪紗」と検索すると、2013年長野県ピアノコンクールの結果がヒットしました。
2013年当時、小島凪紗さんは小学2年生の7歳です。
3期生公開動画内で、幼稚園の頃から高校1年の3月までピアノを習っていたと発言しています。
雪景色の中、ピアノを弾く姿も公開されていましたね。
ピアノの弾き方、雰囲気から非常に上手であることが分かります。
そのため、コンクールに出場し、賞を受賞していた可能性もありますね。
また、公開された動画では、積もった雪を見て「ホワイトクリスマスでうれしい」とはしゃぐ姿もありました。
雪の積もっている寒い中、ピアノを外に運び出し、演奏していました。
これは並大抵のことではありませんね。
まとめ
ここまで小島凪紗さんの出身校(小学校、中学校、高校)や偏差値など幼少期についてまとめてきました。
いかがでしたでしょうか?
小島凪紗さんは長崎市立南部小学校、長野県立屋代高等学校附属中学校を卒業後、内部進学で長野県立屋代高等学校に進学したと推定できました。
小中学校に関しては、長野県で開催されたコンクールや大会の記録から同姓同名の名前が見つかっています。
高校は内部進学していると思われます。
長野県立屋代高等学校は偏差値66~68の県内トップレベルの高校でした。
今後、クイズ番組などでも活躍されるのかもしれませんね。
「咲かない人は、いない。」
オーディションキャッチコピーのように、小島凪紗さんの活躍に花が咲くことを期待しています!
最後まで読んでいただきありがとうございました!