梶田冬磨さんといえば、恋愛リアリティ番組「恋ステ(恋するホームステイ)」への出演で、大きな反響を呼びましたね。
共演した青木菜花さんと結婚し、「なのかじ」カップルとして親しまれ、お子さんも誕生していました。
そんな梶田冬麿さんですが、学歴や実家が気になっている方も多いと思います。
今回は、梶田冬磨さんの学歴や実家について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
梶田冬麿の高校
梶田冬磨さんは、大阪府大阪市出身だということはわかっていますが、具体的な場所や出身校については明らかになっていませんでした。
学校名は明らかになっていませんが、ビルが立ち並んでいる土地で生まれ育ったということで、都会にある学校だったと予想されます。
学生時代はラグビー部に所属していたそうですよ。華奢な体型からは、想像できないですね。
ちなみに、結婚した嫁の青木菜花さんは、秦野曽屋高校出身です。
梶田冬磨さんは、2018年3月1日に、無事高校を卒業したことを報告しています。
「恋ステ」出演時は、大阪男子として登場していたので、高校も大阪の学校に通っていたと思われます。
梶田冬磨さんは中学時代から芸能活動を始めています。きっかけは、両親の勧めだったそうですよ。
2016年の舞台「午前5時47分の時計台」にて、俳優デビューをしています。
父親は清掃業をしており、お兄さんがいることはわかっているのですが、それ以外の家族情報は出てきませんでした。
高校時代は恋ステに出演
梶田冬磨さんが知名度を高めたのは、2018年放送のABEMA恋愛リアリティーショー「恋する週末ホームステイ(恋ステ)」シーズン3でした。
「ドラ恋」「今日好き」「オオカミ」 などに並ぶ人気シリーズで、梶田冬磨さんは「恋がしたいから」という純粋な理由で参加していました。
恋ステは、別々の街に住む高校生の男女が、週末だけ合計3週間という短期間で、カップルになるという内容です。
梶田冬磨さんは大阪男子として、「恋に優柔不断 浪速のツッコミ男子」というキャッチコピーのもと、出演していました。
その後、東京女子として出演していた青木菜花さんと交際に発展、結婚に至ります。
それ以降はCM出演や舞台、ドラマに出演し、映画『Light in the bathroom』で主演を務めています。
また、2019年10月からテレビ神奈川のローカル番組「猫の額ほどワイド」にも出演していました。
若手俳優で構成されるリポーター集団「猫の手も借り隊」では、火曜イエローとして準レギュラーで出演していました。
番組内の企画で、2020年6月30日からは、神奈川県愛甲郡清川村のPR大使にも就任しています。
2020年11月25日には、青木菜花さんとの結婚と、第一子妊娠を発表しました。
梶田冬磨は大学に進学した?
梶田冬磨さんは高校卒業後、大学には進学していないようです。
卒業後に上京し、俳優業に専念していたようですね。
当初は、大阪から上京した梶田冬磨さんとの同棲を反対され、青木菜花さんの両親から「同棲をするのは20歳になってから」と言われたそうです。
つき合って半年は大阪と東京で遠恋だったけど、僕が上京したので今は週6くらいで菜花が家に泊まってくので半同棲状態ですね。
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同棲したいんですけど、私が学生なので親からOKが出なくて。卒業したらって2人で話してはいます。
2020年6月は、『恋ステ』で共演した馬越零生さんと共に、『れおかじチャンネル』を開設しています。
2021年4月29日には、第1子となる女の子が誕生したことを報告しました。
まとめ
今回は、梶田冬磨さんのが学歴や実家について、紹介しました!
大阪府大阪市出身の梶田冬磨さんですが、通っていた高校名は明かされていないようでした。
卒業後は大学には進学せず、上京して俳優業に専念していたようですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。