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伊東純也を訴えた新潮社記者と女性2名を特定!?でっちあげした目的は?

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サッカー日本代表の伊東純也選手が、性加害疑惑で刑事告訴されたと報じられました。

しかし、この事件がでっちあげだとして逆告訴しています。
(その後両者共に嫌疑不十分のため不起訴)

ネット上では、記事を書いた週刊新潮の記者や、女性2名がハニートラップなのでは?と言われています。

今回は、伊東純也選手と週刊新潮の記者について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。

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伊東純也を訴えた新潮社記者を特定!

ゲキサカ

伊東純也選手は、性加害の事実はなかったとして、記事を書いた週刊新潮に性被害を告発した女性2人に対し、虚偽告訴罪で告発状を提出しました。

週刊新潮の記事を執筆したのは、斉藤有平記者だと分かっています。

報道によると、伊東純也選手は2023年6月に開催された日本代表戦後、20代の女性2人を含む複数名と会食し、大阪市内のホテルで酒を飲ませて同意なしで性行為をおこなった、ということでした。

大阪府警はこの刑事告訴を受理し、捜査をしている最中ということです。

しかしこの疑惑自体が、「デマなのでは」という声があがっています。

その後、伊東純也選手側は2人の女性に対し、虚偽告訴罪で逆告訴しています。

伊東純也選手は告訴状を通じて虚偽告訴容疑を主張しており、裁判の適切な進行を求める方針のようです。

斉藤有平の顔画像や経歴は?

週刊新潮の記事を書いた斉藤有平記者に関する情報は、現時点で不明です。

本人と思われるSNSもなく、2019年12月22日に『こち亀』の作者・秋本治さんに、インタビュー記事を書いたことだけ分かっています。

当時の記事は週刊新潮ではなく、講談社の週刊現代だったようで、もしかすると新潮社の記者ではなく、フリーライターなのかもしれません。

この記事を執筆したのが、斉藤有平記者だと判明したのは、危機管理やハラスメント対策に詳しい、「働き方改革総合研究所株式会社」代表・新田龍氏のポストがきっかけでした。

  • 取材、記事を執筆した記者は斉藤有平氏。
  • 伊東純也選手のマネジメント会社宛に質問状を送っただけで、直接取材はおこなっていない。
  • 「碑文谷警察署に告訴状が受理された」と書かれていたが、その時点では受理されていなかった。
  • 伊東純也選手側は即時、出版禁止の仮処分を申し立てたが、新潮側は対応を妨害した。
  • 「弁護士は依頼者が不当要求をしている場合辞任しなければならない」というルールなので、女性側の弁護士は美人局の可能性に気づいたのではないか。

この情報から、今後「記者も実名を出すべきでは」という声が高まっています。

伊東純也を訴えた女性2名とは?

Yahooニュース

ここで気になるのが、「美人局」の可能性ですよね。伊東純也選手は、最初から金銭目当てのハニートラップにかかってしまったのでしょうか・・・

報道では、刑事告訴したAさんとBさんの情報は、20代の女性ということだけでした。

しかし続報で、「タレントの卵だ」という話が出ているようです。

X
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  • 男性「X」と芸能事務所社長が、タレントの卵であるAさん・Bさんを大阪に連れてきた
  • 4人は大阪で伊東純也選手とそのトレーナーと会食した
  • 大阪西区の飲食店を貸し切り、浅野拓磨選手と前田大然選手もいた
  • 事務所社長がAさん、Bさんにアルコールを飲ませる
  • 飲食店からホテルへ行く際は、Xと事務所社長は同行しなかった

AさんBさんを伊東純也選手らと引き合わせたのは、あるふたりの男性のようです。

当日は、キリンチャレンジカップ2023のペルー戦が行われ、浅野拓摩選手と前田大然選手もメンバー入りしていました。

ホテルに行ったのは伊東純也選手とトレーナーの男性だけのようですが、もし事実だとすれば、2人の選手も何かしら知っていそうですね。

昔から、モデルとサッカー選手を斡旋する業者がいるようなので、Xと事務所社長が結託し、伊東純也選手をはめたのかもしれません。

たしかに、モデルとサッカー選手のカップルは多いですしね・・・

週刊新潮と女性がでっちあげした目的は?

X

告発した女性2人の代理人弁護士は既に辞任しているということで、美人局の可能性が指摘されています。

そうなると、伊東純也選手から金銭を巻き上げる目的で、性加害の事実は無いということですね。

愛妻家で極度の人見知りでも知られる伊東純也選手が、前のめりに浮気するとも考えにくいです。

X

性加害はなかったとして、「虚偽告訴容疑」の告訴状を出したというのは、「性行為自体はあったのか」というところも気になります。

記事にある性加害の起きた時刻、そして一緒にいたBさんは何していたかなど、まだまだ疑問が残ります。

週刊新潮の記事では、2023年6月21日未明に性加害があったとしていますが、ペルー戦で腰を怪我した伊東純也選手が、そんなことできるのでしょうか・・・

試合に出場してかなり疲労困憊でしょうし、時間的にその日のうちに・・・というのは疑問ですよね。

またAさんは、酔いつぶれて意識が無かったと主張していますが、Bさんは一部始終をその場で見ていたのでしょうか?

疑問が残りすぎているので、今後の裁判で明らかになることを祈ります。

まとめ

今回は、伊東純也選手と週刊新潮の記者について、紹介しました!

性加害疑惑で刑事告訴された伊東純也選手が、事実無根として逆告訴するという事態となりましたが、その後両者共に不起訴となりました。

週刊新潮の記事を書いた斉藤有平記者の素性は不明ですが、これがでっちあげ記事であれば、謝罪どころでは済まされないですね。

今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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