W不倫で注目を集めている、広末涼子さんと鳥羽周作シェフ。
両者が不倫を認めて、SNS上で謝罪していますが、文春は続報として、2人の直筆ラブレターや、交換日記を公開しています。
今回は、広末涼子さんと鳥羽周作の交換日記について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
広末涼子の交換日記をリークしたのは誰?
6月14日配信の『文春オンライン』では、広末涼子さんと鳥羽周作さんの直筆交換日記、およびラブレターを報じています。
広末涼子さんが、『こんなにひとを好きになったのは初めて』のほか、肉体関係も連想させる赤裸々なラブレターが流出してしまったのです。
昨今の不倫報道では、LINEやSMSのDMが証拠として掲載されますが、手紙が流出するのは、極めてまれですね。
LINEやメールはハッキングされた可能性もありますが、手紙や日記となると、そばにいる人物によって流出したと考えるのが普通です。
キャンドルジュン
まず疑われるのは、広末涼子さんお夫であるキャンドル・ジュン氏でしょう。
6月11日、福島県二本松市で行われた東日本大震災の復興支援イベントでは、「けじめをつけます」「お楽しみに」などと、意味深な発言をしていました。
キャンドル・ジュン氏は、少し前から不倫を認識し、探偵を複数雇って証拠を掴んでいた、という噂もあります。
浮気が発覚したのは、鳥羽周作さんから広末涼子さんに送られた、ラブレターが決め手だったようです。
「涼子好きだ」「涼子、いつも俺を愛してくれてありがとう」という内容を、何度も手帳に書いて送っていたそうです。
この内容から、キャンドルジュンさんは広末涼子さんの不倫を知り、探偵を雇って証拠を掴もうとしたようです。
不倫ネタの場合、“当事者への私怨”で持ち込むパターンが多いので、可能性としてはキャンドルジュンさんが1番高いようです。
滝沢ガレソへのタレコミ
ツイッターのインフルエンサー・滝沢ガレソさんのところに、6月7日、タレコミがありました。
今回の文春砲第二弾が報じられた後に、タレコミが寄せられていたことをを公表しています。
それが、「キャンドル氏が探偵を複数雇って証拠掴みをしていた」「鳥羽から広末に送られたラブレターを見つけた」といった情報だったようです。
DMが送られてきたのが、最初の報道があった6月7日で、まだラブレターの存在が世間に知られる前でした。
しかし、これだけでは、キャンドルジュンさんが文春にリークしたとは、断定できません。
鳥羽周作さんサイドの人間が、タレコミをしたという可能性もあります。
鳥羽周作さんの奥さんという可能性もありましたが、不倫自体を知らなかったということで、その線はなくなりました。
広末涼子と鳥羽周作の交換日記まとめ
2人は手紙や交換日記を使って、ひっそり愛を育んでいました。順番に見ていきましょう。
鳥羽周作からの手紙(4月26日前後)
これによると、手紙のやり取りはすでに3回目なんですね。
「涼子ちゃんがとにかく好きだし愛していてる」と、愛の言葉を書き連ねています。
広末涼子からの日記
広末涼子さんが、鳥羽周作さんへの愛にあふれているのが分かります。途中から日記を導入したのですね。
まるで10代のような文章ですね。
鳥羽周作からの日記(5月3日)
広末涼子さんがの好きなものを、永遠と書き連ねている内容です。ここでも出てくる「オータニ」というのはあだ名なのか・・・
この日記のあと、2人は都内の高級ホテルに時間差でチェックインし、2泊しています。
ちなみに、5月5日は鳥羽周作さんの誕生日だったので、家族と過ごさず2人で会っていたんですね・・・
広末涼子からの日記(5月9日)
広末涼子さんが、逆ギレ状態を反省している内容です。
「好きすぎて反省の連続」というほど、ゾッコンなのが分かります。
さらには、「くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて・・・」と、肉体関係を想像する文章まで書かれています。
広末涼子からのカード(5月14日)
「現実世界では会うことが出来なくなってしまった」ということで、つのる思いを書き連ねています。
広末涼子さんは、5月20日から10日間、海外で所用があったようで、しばらく鳥羽周作さんと会えなかったのですね。
広末涼子からのカード(5月20日前後)
海外へ向かう前の手紙ですね。しっかりと最後に「アイシテル。」と書かれています。
こうしてみると、広末涼子さんのほうが思いを何度も伝えているように見えますね。
まとめ
今回は、広末涼子さんと鳥羽周作の交換日記について、紹介しました!
広末涼子さんと鳥羽周作さんの絆が分かる内容で、不倫は決定的な事実と認めざるを得ないですね。
誰がリークしたかは不明ですが、かなり近しい人物でないと入手できませんので、キャンドルジュンさんである可能性はありそうです。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。