歌謡コーラスグループ『純烈』の最年少メンバー・後上翔太さん
元『AKB48』グループの2代目総監督で、女優の横山由依さんとの熱愛をスクープされました!
後上翔太さんの実家はかなりお金持ちのようで、父はエリート銀行員との情報がありました。
今回は、後上翔太さんの実家について、調査しました!
後上翔太の実家は金持ちで豪邸!?
後上翔太さんの実家は、超お金持ちとのこと。
実家は国分寺にあり、かなりの豪邸のようですが、写真などはありませんでした。
これまで、数々のお金持ちエピソードを語ってきました。
- 入会金30万、月謝4万円、個人レッスン1時間1万円の紹介制体操教室に通っていた
- 難関の国立学芸大附属小学校へ入学
- 100万円するエレクトーンがあった
- 小学生の頃70万円のパソコンを買ってもらう(お絵かき用)
- 野球教室に通っていた
- デビュー後も月10万円のお小遣いをもらっていた
- 教育にかかった費用の総額は5707万円
- デビュー後もスマホ代は父親が払っていた
国立学芸大附属小学校はお受験難関校なので、お受験専門の塾にも通っていたのでしょう。
体操教室も、お受験対策だったそうですよ。
エリート家系に誕生
母方の祖父は医師、父の兄弟は全員慶應義塾大学出身という超エリート家系に生まれた、後上翔太さん。
将来は、医師になることを期待されていました。
小学生のときには中学受験のため、ピアノ教室や野球教室にも通います。
しかし、高校の時に医師になることを断念。
そして医学部のない東京理科大学へ進学しました。
すると、突然茶髪に染めてギャル男となり、ギャルサー通いにハマります。
その後、酒井一圭さんと出会い、2007年に「純烈」に加入。
父親は特に反対しなかったようで、
「これまで息子にやらせたことは全部親が敷いたレール。(純烈の加入を)選んだのは自分。応援するしかない」
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と話していました。
大学を中退後も、生活費は父親が払っていたようで・・・
教育にかかった費用は、トータル5,700万円。
一般家庭の平均が2498万円なので、倍以上ですね。
デビュー後はしばらく収入もなかったので、父親は月10万円のお小遣いを渡していました。
そして、後上翔太さんのスマホ代金も17年間支払っており、トータル240万円。
2020年1月までは、実家に暮らしていた後上翔太さん。
純烈が紅白歌手となってからも、生活費は入れていませんでした。
後上翔太の父はエリート銀行員
後上翔太さんの父・後上勝さんは、メガバンクに勤めるエリート銀行員です。
さらに重役ということで、筋金入りのエリートということが分かりました。
メガバンクとなると、「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」「みずほ銀行」のいずれかでしょう。
勝さんの兄弟は全員、慶応大学卒業ということで、父方の実家もエリートなのですね。
後上翔太さんは一人っ子なので、両親や祖父母の愛情を一身に受けました。
医学部を志望していたのも親の期待だったので、そこから落ちこぼれ、進路を変更します。
とはいえ、東京理科大学でも十分素晴らしいですが・・・
後上翔太さんは大学時代、「何をやっていたのか思い出せるものはない」と、無気力だったことを話しています。
親の敷いたレールとはいえ、後上翔太さんは非常に感謝しているようですね。
将来子供が出来たら、「自分がしてもらったことをしてあげたい」と語っていました。
まとめ
今回は、後上翔太さんの実家について、紹介しました。
後上翔太さんの実家は国分寺にある豪邸で、父がエリート銀行員というお坊ちゃま育ちだと分かりました。
甘やかされて育った後上翔太さんですが、両親には感謝しており、自分が親になったら同じことをしてあげたいと語っています。
今後の情報にも注目ですね!最後までお読みいただき、ありがとうございました。