赤西仁と黒木メイサの離婚理由は６個！仕事や子育てが原因？

2023年12月25日、クリスマスに赤西仁さんと黒木メイサさんが離婚を発表するという、衝撃的なニュースが飛び込んできました。

とても仲の良い夫婦のイメージだったので、驚いた人も多いと思います。

2人が離婚を決断した理由は、いったい何だったのでしょうか。

今回は、赤西仁さんと黒木メイサさんの離婚理由について、調査しました！ぜひ、最後までご覧ください。

赤西仁と黒木メイサの離婚理由は６個！
まとめ

赤西仁と黒木メイサの離婚理由は６個！

赤西仁さんと黒木メイサさんの離婚発表によると、「パートナーシップの形を変え、夫婦としてはそれぞれの道を歩んで行く」ということでした。

この先も家族が最優先であることに変わりはなく、「親として、親友として」、更なる愛情をもって、新たな形で接していくようです。

今も仲良く平穏に過ごしているということで、同時に連盟でインスタグラムにアップしたことからも、あまりネガティブ要素を感じさせないですね。

赤西仁さんと黒木メイサさんの離婚理由について、順番に見ていきましょう。

理由①生活拠点のすれ違い

黒木メイサさんは現在ハワイに住んでおり、ハワイを拠点に生活しています。

赤西仁さんもハワイにいますが、最近は日本でのテレビ出演も増え、日本で仕事をすることが増えているようです。

先日、「まつもtoなかい」に出演したことでも、話題になっていましたよね。

KAT-TUNとのコラボや俳優業にも意欲的だそうで、赤西仁さんの日本復帰説も出ていました。

一方の黒木メイサさんは、海外を拠点に活動するため、所属事務所を退所しています。

今後の生活拠点が違ってくることで、すれ違いが生じ、夫婦でいる意味がなくなったのかもしれません。

理由②不倫

もともと仲が良い2人ですが、結婚前はそれぞれ多くの異性と浮名を流してきました。

そのため、どちらかが不倫をしたことがきっかけで、破局したのでは？とも言われています。

とはいえ、そのような報道は一度もありませんし、不倫の可能性は低そうです。

ただ、2022年夏ごろから、それぞれ結婚指輪を外していたそうで、ファンの中では「何かあったの？」と心配されていたようです。

一年以上前から、パートナー解消に向けて、話し合っていたのかもしれませんね。

理由③収入が不安定

赤西仁さんは旧ジャニーズ事務所を退所し、アメリカを拠点に独立しています。

音楽活動は成功をおさめ、収入面ではジャニーズ時代よりアップしている、という報道もありました。

一時期は、年収3億円以上ともいわれており、一家を養うのは余裕と言えますね。

とはいえ、ハワイは日本と比較して、かなりの物価高で、プラス超円安ということで、先を見据えてもっと稼ぐ必要があったかもしれません。

理由④授かり婚での気持ちのすれ違い

赤西仁さんと黒木メイサさんは、2012年2月に電撃結婚し、このとき黒木メイサさんは妊娠中でした。

一般的に、授かり婚での離婚率は高いそうで、どうしても「子供に対しての責任をとる」ことが優先されてしまいますよね。

義務のような気持ちは、壊れやすいということですね。

しかし、2人目のお子さんも誕生していますし、これには当てはまらないのではないでしょうか。

理由⑤子育てがひと段落した

赤西仁さんと黒木メイサさんのお子さんは、長女が11歳と小学校高学年を迎えており、ある程子育ても落ち着いていますね。

そのため、お互い次のステージに行くには、ベストのタイミングだったのかもしれません。

まだ2人とも30代で、若いですからね！

赤西仁さんはもともと、派手な夜遊びをしていたことでも有名で、黒木メイサさんとも「長続きしない」と言われていました。

しかし、子煩悩でイクメンだったそうで、育児放棄という噂はデマだと思います。

理由⑥話題作り

赤西仁さんが『まつもtoなかい』に出演したあたりから、業界内では「何かあったのでは」とささやかれていたようです。

何しろ10年ぶりの地上波出演ですし、芸能人が離婚前に急に露出が増えるのは、よくあることのようです。

「結婚も離婚も電撃というのは、思い立ったら即行動する赤西さんらしいっちゃらしいですね。まあ今は旧ジャニーズ事務所がピンチで、逆に“辞めジャニ”には追い風が吹いている。赤西さんは拠点を米国に置いてLAの“7億円豪邸”住まいでしたが、今の状況を見て《そろそろ日本でも》という気持ちになったのでしょう」
Yahooニュース

離婚発表の文には、「今も仲良く平穏に過ごしております」と書かれているため、ネット上では、「離婚しなきゃいいじゃん」とツッコミもあるようです。

そのため、「話題作りのための偽装離婚では？」という意見もあるほどでした。

赤西仁さんが日本で活動するにあたり、ファンには「円満離婚」をアピールしたほうが、都合がいいということですね。