NHKの看板アナウンサーである、阿部渉アナの不倫がスクープされましたね。
2017年にはNHKアナウンサーのトップ・エグゼクティブアナウンサーに昇格しており、大御所アナのスキャンダルに、驚きの声があがっています。
公共放送局であるNHK局員の不貞とあって、世間の反応はかなり厳しいですが・・・不倫相手が誰かが気になりますよね。
今回は、阿部渉アナの不倫相手について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
阿部渉の不倫相手が特定された?
文春の報道によりますと、阿部渉アナの不倫相手は、なんとおなじNHK局員のA子さん。局内不倫だったのですね・・・!
2人は9月3日、16時過ぎにホテルで密会しているところを、激写されています。
阿部渉アナは、「相川佐一郎」という偽名でホテルを予約していたそうで、密会後にはサウナに立ち寄り、不倫の証拠を隠滅して帰宅するのが、お決まりコースだったそうです。
「大きい声が聞こえるなと思って廊下に出ると、あの部屋から男女の声が聞こえてきました。ここのホテルの部屋はドアの下に隙間があるので中の音が外に漏れてしまうんですよ。」
文春オンライン
報道で明らかになった密会は、8月~9月6日にかけての、計3回でした。
そして、2人の関係は2年前からということで、飲みに行ったり、映画やネットカフェに行くこともあったようです。
最近阿部渉アナとA子さんはギクシャクしていたようで、結婚をめぐって温度差があったようです。
阿部渉アナは口では『好き』『一番大事』と言っていますが、家庭を捨てる気はさらさらないそうで・・・
一方のA子さんは、阿部渉アナと結婚を望んでいるようで、痺れを切らして『関係を清算したい』と申し出ることもあったとか。
都合のいい関係を引き延ばし、2年間も不倫を続けていたとなると、世間の印象もかなり悪いですね。
これまで阿部渉アナは、年齢の割に若々しいと評判だったのですが、若い女性と不倫していたからだと言われてしまいますね・・・
不倫相手は内縁の夫と子供がいた
阿部渉アナと局内不倫していたA子さんは、現役のNHK局員で、30代とされています。
A子さんは過去に、阿部渉アナが司会を担当していた『ごごナマ』のデスクを務めていました。
現在は別の番組で、ネット記事のデスクを担当しているようです。
さらに驚くべきことに、内縁の夫とお子さんもいるようで、今回W不倫だったというわけですね。
2人は『ごごナマ』を通じて知り合い、不倫関係に発展したのは2020年秋ごろだったようです。
阿部渉さんは、『ごごナマ』から『ニュース シブ5時』に異動しましたが、A子さんに会いに『ごごナマ』の制作ルームを訪れていたそうです。
デスクを担当すると、アナウンサーとは親密な関係になりやすい環境のようですね。
A子さんに内縁の夫と子供がいるのは、NHK局内で周知の事実だったそうです。
もちろん阿部渉アナも知っていたと思いますが、そのあたりはまったく気にしなかったのでしょうか・・・
不倫相手の顔画像や名前は?
阿部渉アナの不倫相手・A子さんの顔画像や名前が気になりますが、どちらも公開されていませんでした。
「ごごナマ」のデスクだったということから、局内ではすぐにバレてしまいそうですね。
モザイクがかけられた顔画像が、文春オンラインに掲載がありました。
モザイク越しでも、キレイな雰囲気が出ています。
30代ということは、阿部渉アナが55歳なので20歳近く離れているということですね。
阿部渉アナには妻がいた
局内不倫報道により、奇しくも阿部渉アナが既婚者であることが判明しました。
なぜ公表されてはいなかったのかは不明ですが、文春から「奥様は…?」と問われると、「(不倫は)ないです、ないです」とこたえています。
「(妻・嫁は)いない」とは答えてないので、やはり結婚しているのは事実なのですね。
55歳という年齢を考えても、大きな子供がいてもおかしくないです。
有名人なので、妻子持ちだった場合、生活に影響しないように、あえて結婚を隠していたのかもしれません。
阿部渉アナは不倫報道が出る前の26日、ニュース番組に出演したのが最後で、27日からはお休みをしています。
これは、不倫報道のためでしょう。
27日には田中孝宜アナが、「この時間も引き続き私がお伝えいたします。」とし、阿部渉アナには触れませんでした。
公共放送のNHK職員ということからも、テレビに出るのは厳しいと判断したのかもしれません。
今後の出演予定からも、名前が無くなっているようなので、異動や地方左遷の可能性もありそうです。
まとめ
今回は、阿部渉アナの不倫相手について、紹介しました!
NHKの大御所アナウンサーの不倫、しかもW不倫で局内ということで、かなり反響が大きそうですね。
番組の降板や謹慎、もしくは退職の可能性などもありえそうです。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。