それに伴って「はらぺこペンギンカフェ」と「とむとじぇりーナナイロ」は連載終了しました。
少女漫画雑誌「なかよし」で連載していた漫画家「きゃらきゃらマキアート」の夫で原作担当者が、2021年12月4日に女子小学生への強制わいせつで有罪判決がくだっています。
夫の名前は中山洋一郎さんという説が濃厚です。
ここでは、きゃらきゃらマキアートとその活動についてまとめました。
きゃらきゃらマキアートとは
夫婦で共同名義「きゃらきゃらマキアート」として、2006年頃から活動していました。
妻のMakiさんがイラストを担当し、夫の中山洋一郎氏が原作を担当していました。
夫の年齢は、2021年の有罪判決時に45歳と公表されています。
過去には京都新聞にLINEスタンプのクリエイターとして取り上げられていました。
伏見に住んでいたということです。
ポチップ
きゃらきゃらマキアート活動を終了
2021年12月14日に、きゃらきゃらマキアートのTwitterで、奥さんのMakiさんから作家活動を終了する事を報告しています。
きゃらきゃらマキアートとしては、15年間活動をしてこられたそうです。
「絵を描く」ということは全てでした。というMakiさん。
今後は2人で活動される事はないようです。
きゃらきゃらマキアートのわいせつ行為とは?
きゃらきゃらマキアートの夫は、知人の女子小学生に2020年の3月から8月にわたってわいせつ行為を繰り返していたそうです。
男は昨年3~8月、京都市内の自宅やショッピングモールの子供服売り場の試着室で、知人の女児にわいせつな行為をしたり、着替えをスマートフォンで盗撮したりした。
まとめ
きゃらきゃらマキアートの作画をされている奥さんはお気の毒ですが、子供向けの漫画に携わっている人としては信じられない事件でした。